JR山行 3月19日(日) 晴 参加23名
新龍アルプスとは、播磨新宮から本竜野までの山並みを指し、その中間駅の東觜崎(ひがしはしざき)から見ると、お釈迦様が寝ているように見えるので「寝釈迦の山」とも呼ばれている。今日は、そのお釈迦様の足元から上り、お顔の手前で降りるルートだ。
アルプスと言われるだけあって、急登あり、急下りあり、またその連続でかなりのロングコース!
駅からのアプローチも長く、なんと3万歩も歩いたのだ!!
晴天に恵まれ、「春来る!」を感じながら和気あいあいの山行だった。